173mのビルの、173m。屋上そのものが展望台です。




1993年3月25日に完成した、高さ173m・地上40階の二棟連結型のタワーです。設計は原広司+アトリエ・ファイ建築事務所。
二つの棟を、22階(87m)の高さで54mのブリッジがつなぎます。名前は「バビロンの空中庭園」から。空を飛ぶ島「ラピュタ」に着想した設計です。
展望台は35階から40階と屋上で、屋上は屋外です。入場は専用の入口から。
大阪ではあべのハルカス300の300m、大阪府咲洲庁舎展望台の252mと並べたくなる高さです。
展望フロアの向き39階が屋内、40階が屋内の「空中クレーター」、屋上の「スカイ・ウォーク」が屋外
展望台へは専用の入口からしか入れない(タワーの中のエレベーターでは行けない)。方角ごとに何が見えるかは、公式の「眺望案内」に図がある。
https://www.skybldg.co.jp/observatory/
https://www.skybldg.co.jp/observatory/pdf/view_jp_en.pdf2026-09-02に取りました。
公式の案内と、高さと距離からの計算です。天気と、間の建物や山は考えていません。地平線までの距離 = 3.57 × √高さ(m)。地面の高さは海面として計算しています。足元の標高は0.4 m(国土地理院の標高タイルと「日本の主な山岳標高」から)。
日の入りは一年じゅう営業時間の中にあります。
今日、空から色が消えるのは 18:39 ごろ。夕景と夜景を一度に見るなら、日の入りの90分前 16:45 に上がるのが愛好家の目安です。
1年でいちばん遅い日の入りは6月30日ごろの 19:17、いちばん早いのは12月5日ごろの 16:49。地上173 m では、地上より1分53秒おそく沈みます。
太陽の位置は NOAA の一般式(誤差は1分ほど)、高さの補正は眼高差 ≒ 1.76′×√高さ(m)。時刻は日本標準時です。「開いている」は営業時間 9:30-22:30 で見ています。休みの日と最終入場は公式で。天気は Open-Meteo の予報です。
公式が出しているものだけを集めています。
この塔から近い順です。
展望フロアの案内高さは173 m。すぐ上は新宿住友ビル 展望ロビーの約200 m(案内値の差+27m)。すぐ下はJRタワー展望室 T38の160 m(案内値の差−13m)。地上高を並べた47基のうち、第14位。
空中庭園を1周できる屋外の回廊があります。屋根が無いので、地上173mの風に当たれます。出典(2026-09-07取得)
| 料金 | 大人2,000円 |
|---|---|
| 営業時間(休みを含む) | 9:30-22:30(最終入場22:00)/2026年11月8日と2027年4月18日は施設点検のため短縮 |
| 最寄り | 大阪駅 徒歩7分 |
| 屋内か屋外か | 屋上の「スカイ・ウォーク」 |
| その他の確認日 | 2026-09-02 |
| 三脚 | ○ | 妨げにならない範囲で公式の記載三脚は、まわりの妨げにならない範囲で使えます。混んでいるときは係の人から声をかけることがあります。自撮り棒については記載がありません。出典(2026-09-07取得) |
|---|---|---|
| 再入場 | × | できない公式の記載再入場はできません。その日は一度きりの入場です。出典(2026-09-07取得) |
| 雨や強風のとき | △ | 荒天は屋上階だけ閉める公式の記載荒天のときは屋上階だけ閉めることがあります。屋上階では、危ないので傘を使えません。出典(2026-09-07取得) |
| 予約・当日券 | ○ | 当日窓口あり公式の記載展望台のチケットは、チケットサイトで日付を指定して先に買えます。当日は39階の窓口でも買えます。出典(2026-09-07取得) |
| 種別 | |
|---|---|
| 展望フロアの地上高 | 173 m(39〜40階と屋上) |
| 建造物の全高 | 173 m |
| 開業 | 1993年 |
| 公式 | https://www.skybldg.co.jp/observatory/ |
| 出典 | 上の公式サイトの記載によります |
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