東尋坊タワー
福井県坂井市
500円・えちぜん鉄道 三国駅(京福バス15分) →東京オリンピックが開かれた1964年から、東尋坊の断崖を見おろしています。
東京オリンピックの年、1964年に完成した塔です。展望台からは、20mほどの断崖が続く東尋坊を、まるごと見おろせます。沖には、昔から海の神様の島とされてきた雄島も見えます。
紹介
東尋坊タワーは、1964年9月27日に完成しました。東京オリンピックの年です。設計は村中建設と合同建築事務所で、建物は鉄骨鉄筋コンクリート造です。
塔が立つ東尋坊は、日本海の荒波が打ち寄せる岩壁が約1kmにわたって続く、国指定の名勝です。1935年には国の天然記念物にもなりました。岩は輝石安山岩の柱状節理で、これほど広い範囲にあるのは世界に3か所ともいわれます。
展望台は地上55m、海抜100mです。展望2階からは白山連峰(2,702m)が見え、眼下には東尋坊や雄島、越前海岸が広がります。遠くには能登半島と丹後半島も望めます。源義経が都落ちのときに隠れ住んだという言い伝えのある洞窟、弁慶の隠れ穴も、この眺めの中にあります。
沖の雄島は神の島といわれ、224mの朱塗りの大橋で渡れます。島の奥の大湊神社では、毎年4月20日に地区の人たちによる例祭が行われます。塔の1階の売店には、羽二重餅や、メガネの形をした堅パン、越前そばなど、福井の名物が並びます。
ここから見えるもの
横に送ると、ぐるりと回ります。下の面はまわりの地形で、赤い破線は目の高さです。北東南西北
黒は海が広がる方角です。
海が広がる方角は、南南西から北東です。
地面が見える端まで36km。高いものは、その先から頭を出します。
遠くに見えるもの白山連峰、東尋坊、雄島、越前海岸公式の案内
公式の案内を読む
展望フロアのつくり展望2階。360度
- 浄法寺山東南東 27 km 1,053 m
- 大日山東南東 34 km 1,368 m
- 七倉山東 57 km 2,557 m
- 御前峰東 59 km 2,702 m
- 別山東南東 59 km 2,399 m
- 石川県庁 展望ロビー北東 60 km
計算に使う高さは、展望フロアの海抜100mです。見わたせる端までの距離は、3.57 × √海抜(m)です。稜線は国土地理院の標高タイルと「日本の主な山岳標高」から計算しています。計算日:2026-09-30。
日の出と日の入り
- 10月24日今日日の出6:10日の入り17:09
- 10月25日明日日の出6:11日の入り17:08
- 10月26日明後日日の出6:12日の入り17:07
今日、日が沈んだあとの薄明かりは 17:35 ごろまで続く目安です。
1年でいちばん遅い日の入りは6月29日ごろの 19:17、いちばん早いのは12月6日ごろの 16:40 です。
展望フロア(海抜100m)では、海面での時刻より約1分30秒おそく沈んで見えます。
表の時刻は海抜0m・日本標準時です。太陽の位置はNOAAの一般式で計算しています。計算に使う高さは、展望フロアの海抜100mです。高さによるおくれは、見わたせる端まで遮るものがない場合の目安です。
地上55mで、海抜100m
東尋坊タワーの展望台は、坂井市の案内では「海抜100メートル、地上55メートル」です。
海抜で決まる、見える範囲
地上55mは展望台の高さです。
海抜100mは、海面から測った展望台の高さです。計算上、見わたせる端までの距離は海抜で決まり、地上55mで計算すると約26キロ、海抜100mで計算すると約36キロです。
営業時間が、頁によって違う
公式の頁は「9:00〜16:00」で年中無休、坂井市の観光の頁は「午前9時から午後5時」です。
ここでは公式の16時を採り、天候で変わることがある、という公式の注記もそのまま載せています。
このタワーとつながっているもの
眺めるために立つ塔
全日本タワー連盟に加盟している場所
高さの並びの中で
55 mは、「大洗マリンタワー」と「別府タワー」と同じ高さです。
行く前に
料金・営業時間・行き方
| 料金 | 500円 |
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| 営業時間・休み | 9:00-16:00 年中無休(天候で変わることがあります) |
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| 最寄り | えちぜん鉄道 三国駅(京福バス15分) |
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できる・できない
| 雨や強風のとき | △ | 天候で休みありくわしく年中無休。天候により、営業時間変更や臨時休業あり。 |
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数字
印はこの端末の中にだけ残ります。 ← → キーでも隣の場所へ動けます。