図版高さ第38位 / 56基中さっぽろテレビ塔
No.55 電波塔

さっぽろテレビ塔

北海道札幌市中央区
1957年開業。公開中。登れるのは90.38m。建造物の全高は144m。
90.38m人が登れる高さ
印はこの端末の中にだけ残る。どこにも送らない。
種別
展望台の地上高90.38 m
建造物の全高144 m
開業1957年
料金1,200円
営業時間9:00-22:00(展望最終入場21:50)
最寄り地下鉄 大通駅
公式https://www.tv-tower.co.jp/
出典https://www.tv-tower.co.jp/faq.html

ここから何が見えるか

行って見た記録ではなく、公式・自治体の案内に載っている記載を写したもの。

西目の前に伸びる大通公園。天気が良いと、小樽へと続く石狩の海と風力発電の風車
遠くに見えるもの石狩の海と風力発電の風車、石狩平野、日本海。いずれも西側。ほかの方角は公式に文章での説明がない
展望フロアの向き展望フロアは地上九〇・三八メートルの一層。屋外デッキはない。直通エレベーターは屋外にシャフトがあり、昇る間に三百六十度が見える

出典 https://www.tv-tower.co.jp/enjoy_view.html https://www.tv-tower.co.jp/floorguide.html(2026-08-23取得)

どこまで届くか

高さと地球の丸みだけで出した、見晴らしの上限。建物や山にさえぎられる分は入っていないし、天気も考えていない。「よく晴れて、何もさえぎるものが無ければ、ここまで」という数字だと思ってほしい。

34km地上90.38 m から、地平線まで
富士山まで886 km この高さでは、地球の丸みに隠れて届かない(富士山は3776 m あるので、向こうからも219 km 先まで見えている計算になる)

計算上、ここから届くほかの場所 2か所

相手のてっぺんが地球の丸みの上に出るか、だけを見ている。間に建物や山があれば見えない。近いものから。右の数字は相手のてっぺんの高さ。

計算式 地平線までの距離 = 3.57 × √高さ(m) 地球を半径6371 kmの球とした幾何計算。大気の屈折はみていない(実際は約7%のびる)。
地面そのものの標高は持っていないので、海面から測ったものとして計算している。高台に建っている場所は、実際にはもう少し遠くまで届く。公式の発表ではなく、ここで計算した値。

日が沈む時刻

この場所の緯度経度と、人が立てる高さから計算した。高いところでは地平線が下に見えるぶん、地上より少し遅く沈む。天気も、まわりの建物や山も入っていない。「晴れて、西がひらけていれば」の時刻。

9月2日の日没18:11地上90.38 m で。地上より1分34秒おそい
街の灯りがそろうころ18:38市民薄明の終わり。空に色が残らなくなる
夕景と夜景を一度に見るなら16:41日没の九十分前に上がる、が愛好家の目安

一年でいちばん遅い日没は6月27日ごろの 19:20、いちばん早いのは12月9日ごろの 16:01。開いている時間は上の表で。

計算 太陽の位置は NOAA の一般式(誤差は一分ほど)。高さの補正は 眼高差 ≒ 1.76′×√高さ(m)。時刻は日本標準時、この頁を開いた日の日付で計算している。公式の発表ではなく、ここで計算した値。

ここから近い塔

都県では区切らない。この塔からの直線距離で並べてある。

この塔とつながっているもの

同じ系譜に置いた塔。何でつながっているかが違うので、軸ごとに分けてある。

内藤多仲の塔

電波を送るための塔

全日本タワー連盟に加盟している塔

高さの並びの中で

登れる高さは90.38m。すぐ上はテレコムセンター展望室の91m(+0.6m)。すぐ下は五稜郭タワーの90m(−0.4m)。登れる高さがわかっている五十六基のうち、第三十八位。

← → キーでも隣の塔へ動けます。