図版高さ第3位 / 56基中あべのハルカス300
No.43 ビル展望フロア

あべのハルカス300

大阪府大阪市阿倍野区
2014年開業。公開中。登れるのは300m。建造物の全高は300m。
300m人が登れる高さ
印はこの端末の中にだけ残る。どこにも送らない。
種別
展望台の地上高300 m(公式表記は「地上約300m」。58〜60階の三層)
建造物の全高300 m
開業2014年
料金1,980円(WEB前売)/2,200円(当日)
営業時間9:00-22:00(最終入場21:30)
最寄り大阪阿部野橋駅・天王寺駅
公式https://www.abenoharukas-300.jp/observatory/
出典上の公式サイトの記載による

ここから何が見えるか

行って見た記録ではなく、公式・自治体の案内に載っている記載を写したもの。

遠くに見えるもの京都、六甲山系、明石海峡大橋、淡路島、生駒山系、関西国際空港
展望フロアの向き六十階が屋内の三百六十度回廊、五十九階が屋内、五十八階に屋外のウッドデッキ

出典 https://www.abenoharukas-300.jp/observatory/guide.html(2026-08-23取得)

どこまで届くか

高さと地球の丸みだけで出した、見晴らしの上限。建物や山にさえぎられる分は入っていないし、天気も考えていない。「よく晴れて、何もさえぎるものが無ければ、ここまで」という数字だと思ってほしい。

62km地上300 m から、地平線まで
富士山まで303 km この高さでは、地球の丸みに隠れて届かない(富士山は3776 m あるので、向こうからも219 km 先まで見えている計算になる)

計算上、ここから届くほかの場所 7か所

相手のてっぺんが地球の丸みの上に出るか、だけを見ている。間に建物や山があれば見えない。近いものから。右の数字は相手のてっぺんの高さ。

計算式 地平線までの距離 = 3.57 × √高さ(m) 地球を半径6371 kmの球とした幾何計算。大気の屈折はみていない(実際は約7%のびる)。
地面そのものの標高は持っていないので、海面から測ったものとして計算している。高台に建っている場所は、実際にはもう少し遠くまで届く。公式の発表ではなく、ここで計算した値。

日が沈む時刻

この場所の緯度経度と、人が立てる高さから計算した。高いところでは地平線が下に見えるぶん、地上より少し遅く沈む。天気も、まわりの建物や山も入っていない。「晴れて、西がひらけていれば」の時刻。

9月2日の日没18:27地上300 m で。地上より2分31秒おそい
街の灯りがそろうころ18:50市民薄明の終わり。空に色が残らなくなる
夕景と夜景を一度に見るなら16:57日没の九十分前に上がる、が愛好家の目安

一年でいちばん遅い日没は6月30日ごろの 19:18、いちばん早いのは12月5日ごろの 16:50。開いている時間は上の表で。

計算 太陽の位置は NOAA の一般式(誤差は一分ほど)。高さの補正は 眼高差 ≒ 1.76′×√高さ(m)。時刻は日本標準時、この頁を開いた日の日付で計算している。公式の発表ではなく、ここで計算した値。

ここから近い塔

都県では区切らない。この塔からの直線距離で並べてある。

この塔とつながっているもの

同じ系譜に置いた塔。何でつながっているかが違うので、軸ごとに分けてある。

ビルの上にのぼる 一九七八 → 二〇一九

高さの並びの中で

登れる高さは300m。すぐ上は函館山山頂展望台の334m(+34m)。すぐ下は横浜ランドマークタワー スカイガーデンの273m(−27m)。登れる高さがわかっている五十六基のうち、第三位。

← → キーでも隣の塔へ動けます。