No.52 観光塔五稜郭タワー
北海道函館市
五角形の展望台から、星形の五稜郭を見下ろす。
2006年開業。
朝の五稜郭タワー紹介
特別史跡五稜郭の築城100年を記念して1964年に開業し、2006年4月1日にいまの2代目へ引き継がれました。高さは避雷針の先端まで107m、全高98m。設計・施工は清水建設です。
展望台は五角形、塔の断面も星形。展望1階は地上86m、展望2階は90mで、上から五稜郭の星の形がそのまま見えます。
展望1階には強化ガラスの床「シースルーフロア」があり、真下がそのまま見えます。天気の良い日には、津軽海峡の向こうに下北半島と津軽半島も。
初代から2代目への話は二代目は、いつ始まるかへ。夜景なら函館山山頂展望台と、同じ街で2か所です。
出典(3 件)
2026-09-09に取りました。
ここから見えるもの
横津岳1,167 m・16 km大千軒岳1,072 m・55 km七ッ岳957 m・49 km桂岳734 m・24 km乙部岳1,017 m・48 km
北北東東南東南南西西北西北
横に送ると、ぐるりと回ります。下の面がまわりの地形、細い線が目の高さ。名前は、その方角にある名所です。34km地上90 m から、地平線まで
公式の案内を読む
展望フロアの向き展望2階(90メートル)と展望1階の2層。シースルーフロアがある
函館山、津軽海峡、横津連峰の山並み、そして特別史跡五稜郭の星形。
https://www.goryokaku-tower.co.jp/facility/2026-08-23に取りました。
- 横津岳北 16 km 1,167 m
- 桂岳西 24 km 734 m
- 乙部岳北西 48 km 1,017 m
- 七ッ岳西南西 49 km 957 m
- 大千軒岳西南西 55 km 1,072 m
公式の案内と、高さと距離からの計算です。天気と、間の建物や山は考えていません。地平線までの距離 = 3.57 × √高さ(m)。地面の高さは海面として計算しています。足元の標高は15.3 m(国土地理院の標高タイルと「日本の主な山岳標高」から)。
日の出と日の入り
日の入りが営業時間に入るのは9月〜3月。明るいうちに上がって、暮れるまで居られます。
- 9月10日今日日の出5:10日の入り17:58開いている
- 9月11日明日日の出5:11日の入り17:56開いている
- 9月12日明後日日の出5:12日の入り17:55開いている
今日、空から色が消えるのは 18:25 ごろ。夕景と夜景を一度に見るなら、日の入りの90分前 16:28 に上がるのが愛好家の目安です。
9月1日日の出5:01日の入り18:13閉まったあと
9月15日日の出5:15日の入り17:49開いている
1年でいちばん遅い日の入りは6月28日ごろの 19:18、いちばん早いのは12月9日ごろの 16:08。地上90 m では、地上より1分30秒おそく沈みます。
太陽の位置は NOAA の一般式(誤差は1分ほど)、高さの補正は眼高差 ≒ 1.76′×√高さ(m)。時刻は日本標準時です。「開いている」は営業時間 9:00-18:00 で見ています。休みの日と最終入場は公式で。天気は Open-Meteo の予報です。
この塔のこと
公式が出しているものだけを集めています。
数字
- 107m避雷針まで全高は98m出典(2026-09-07取得)
- 86m / 90m展望台の高さ展望1階と展望2階の2層出典(2026-09-07取得)
- 2,938平方m敷地の広さ延床は5,783平方m出典(2026-09-07取得)
- 1/250五稜郭の復元模型竣工したころの姿を再現しています出典(2026-09-07取得)
年表
- 196412月1日、五稜郭ができて100年を記念してひらきました出典(2026-09-07取得)
- 1966社名を五稜郭タワー株式会社に変えました出典(2026-09-07取得)
- 19682階に青函トンネルのコーナーができました出典(2026-09-07取得)
- 1979ひらいてからの搭乗客が400万人になりました出典(2026-09-07取得)
- 1988搭乗客が800万人になりました出典(2026-09-07取得)
星の上に、五角形の展望台
五稜郭タワーは、星形の五稜郭を上から見るための塔です。塔のつくりにも、その形が入っています。ただし、展望台まで星形というわけではありません。
星と五角形を、使い分ける
公式のタワーデータによると、塔体の断面は星形、展望台は五角形です。下に広がる五稜郭の形を、塔は違う部分で受け止めています。
外から見た展望台の輪郭を覚えてからのぼると、窓の向こうにある星形だけでなく、その景色を囲む建物の形にも目が向きそうです。
107m、98m、90m、86m
公式にある107mは避雷針の先端までの高さ、98mは全高です。展望1階は86m、展望2階は90mです。同じ塔でも、どこを測るかで数字は四つになります。
86mを最上階と思って107mから引くと、のぼれる床をひとつ見落とします。景色を見る場所を選ぶなら、塔の先端と展望台の上下を分けておきたいところです。今の塔が開業したのは2006年4月1日です。初代の60mから、塔の形も高さも受け継ぎ直しました。
ここから近い塔
この塔から近い順です。
この塔とつながっているもの
眺めるためだけに建った塔
全日本タワー連盟に加盟している塔
高さの並びの中で
展望フロアの案内高さは90 m。すぐ上はさっぽろテレビ塔の90.38 m(案内値の差+0.4m)。すぐ下は静岡県庁 富士山展望ロビーの82 m(案内値の差−8m)。地上高を並べた47基のうち、第37位。
行く前に
展望1階 86 m のシースルーフロアで、真下がのぞけます。下がのぞける展望台をぜんぶ見る →
展望1階(地上86m)に強化ガラスの床「シースルーフロア」があります。真下を見下ろせます。出典(2026-09-07取得)
料金・営業時間・行き方
| 料金 | 1,200円 |
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| 営業時間(休みを含む) | 9:00-18:00(展望チケット販売終了17:50)年中無休 |
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| 最寄り | 函館市電 五稜郭公園前 徒歩10分 |
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| 屋内か屋外か | 公式に記載なし |
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| その他の確認日 | 2026-09-06 |
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できる・できない
| 三脚 | — | 公式に記載なし |
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| 再入場 | × | できない公式の記載展望台から出たあとの再入場はできません。出典(2026-09-07取得) |
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| 雨や強風のとき | — | 公式に記載なし |
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| 予約・当日券 | ○ | 当日窓口で買える公式の記載当日は窓口で買えます。前売りのチケットをコンビニなどで先に買うこともできます。出典(2026-09-07取得) |
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数字と出典
印はこの端末の中にだけ残ります。
← → キーでも隣の塔へ動けます。